![](https://headstokyo.com/web/wp-content/uploads/2019/10/fishing_1_01-1.jpg)
ZEAL
・ゲイリーウィッチ3/8
日本のハンドメイドルアーの雄「ZEAL」
1991年製造のこちらは、希少なLリグ仕様。
このルアーメーカーは1993年から木の材質が変わったと言う人も多く、
1992年までの製造のものが特に希少扱いをされていることが多い。
薄い塗装から、着水と同時に早い段階で風化していくことがZEALルアーたちの特徴。
ただし、この傷ついたルアーたちを勲章とするトップウォータープラッガーは非常に多い。
![](https://headstokyo.com/web/wp-content/uploads/2019/10/fishing_3_02-1.jpg)
THEE ELEPHANT BAIT’S
ペッツ(THEE ELEPHANT JAM限定色)
当時、毎年エレファントベイツが琵琶湖で開催していたイベント「THEE ELEPHANT JAM」
そのイベントで参加者にだけ配布された限定色のペッツ。
本来しっぽは付いていないが、こちらは鹿革のしっぽが付いたマウス仕様。
シリアルナンバーも入った大変希少なもの。
![](https://headstokyo.com/web/wp-content/uploads/2019/10/fishing_3_03-1.jpg)
THEE ELEPHANT BAIT’S
ペッツ(THEE ELEPHANT JAM限定色)
当時、毎年エレファントベイツが琵琶湖で開催していたイベント「THEE ELEPHANT JAM」
そのイベントで参加者にだけ配布された限定色のペッツ。
本来しっぽは付いていないが、こちらは鹿革のしっぽが付いたマウス仕様。
シリアルナンバーも入った大変希少なもの。
![](https://headstokyo.com/web/wp-content/uploads/2019/10/fishing_3_04-1.jpg)
RECORD
マラカス(X’mas限定色)
都内の某釣具店のクリスマス企画で、抽選で作られた限定色のマラカス。
各ルアーメーカーから1つを選抜されており、このマラカスは世界で1点のみの、
非常に希少なルアー。
RECORDのジェイソンを模したシリーズであるホラーシリーズはマニアも多く、
特にこういった企画限定色は非常にプレミアがつきやすいもの。
![](https://headstokyo.com/web/wp-content/uploads/2019/10/fishing_3_01-1.jpg)
HEDDON
ウンデッドスプーク
こちらも今年2019年に復刻されるまでヴィンテージのみだったルアーの一つ。
トップウォーターで最も人気の高いダブルスウィッシャーの為、
高沸騰の一歩を辿り続けたルアー。
写真のものは1970年製の直ペラという真っすぐのペラが付いたモデル。
1950年代は金目、1960年代はボスペラなど年代によりディティールが変化していくルアーだが、
1970年代の直ペラは最もスマートな外見と、回転効率の上がったペラを装着していることから、
非常に人気の高い年代のものでもある。