ZEAL
・ゲイリーウィッチ3/8
日本のハンドメイドルアーの雄「ZEAL」
1991年製造のこちらは、希少なLリグ仕様。
このルアーメーカーは1993年から木の材質が変わったと言う人も多く、
1992年までの製造のものが特に希少扱いをされていることが多い。
薄い塗装から、着水と同時に早い段階で風化していくことがZEALルアーたちの特徴。
ただし、この傷ついたルアーたちを勲章とするトップウォータープラッガーは非常に多い。
THEE ELEPHANT BAIT’S
ペッツ(THEE ELEPHANT JAM限定色)
当時、毎年エレファントベイツが琵琶湖で開催していたイベント「THEE ELEPHANT JAM」
そのイベントで参加者にだけ配布された限定色のペッツ。
本来しっぽは付いていないが、こちらは鹿革のしっぽが付いたマウス仕様。
シリアルナンバーも入った大変希少なもの。
THEE ELEPHANT BAIT’S
ペッツ(THEE ELEPHANT JAM限定色)
当時、毎年エレファントベイツが琵琶湖で開催していたイベント「THEE ELEPHANT JAM」
そのイベントで参加者にだけ配布された限定色のペッツ。
本来しっぽは付いていないが、こちらは鹿革のしっぽが付いたマウス仕様。
シリアルナンバーも入った大変希少なもの。
RECORD
マラカス(X’mas限定色)
都内の某釣具店のクリスマス企画で、抽選で作られた限定色のマラカス。
各ルアーメーカーから1つを選抜されており、このマラカスは世界で1点のみの、
非常に希少なルアー。
RECORDのジェイソンを模したシリーズであるホラーシリーズはマニアも多く、
特にこういった企画限定色は非常にプレミアがつきやすいもの。
HEDDON
ウンデッドスプーク
こちらも今年2019年に復刻されるまでヴィンテージのみだったルアーの一つ。
トップウォーターで最も人気の高いダブルスウィッシャーの為、
高沸騰の一歩を辿り続けたルアー。
写真のものは1970年製の直ペラという真っすぐのペラが付いたモデル。
1950年代は金目、1960年代はボスペラなど年代によりディティールが変化していくルアーだが、
1970年代の直ペラは最もスマートな外見と、回転効率の上がったペラを装着していることから、
非常に人気の高い年代のものでもある。